さくらの山歯科クリニックブログ

2021年4月10日 土曜日

歯と栄養[若葉、鶴ヶ島、川越の歯医者 さくらの山歯科クリニック]


こんにちは。
桜も咲き、だんだんあったかくなってきました。
過ごしやすく外に出やすくなってきましたね*
コロナ心配もありますが、外での運動も良いかもしれません>


今日は歯と栄養のついてお話いたします。

丈夫な歯を作るための食生活

①歯周病
成人の約7~8割がかかっていると言われている歯周病ですが、
歯、口の中だけではなく全身疾患にも影響があります。
歯周組織はコラーゲンで出来ているため、コラーゲン生成に必要であるたんぱく質、
ビタミンC、鉄を摂取することで、骨や歯茎の健康が維持され、歯周病の予防・改善になります。


②虫歯
特に必要なのはマグネシウムです。
マグネシウムはカルシウムのコントロールをしており、体内で325種類もの
酵素の働きにかかわっています。
また、唾液の性状を改善する亜鉛も必要とされています。

③ドライマウス
唾液の分泌量が低下し、飲み物が手放せなくなる症状がドライマウスといいます。
口臭や、歯周病のリスクが高まります。
亜鉛やコエンザイム、マグネシウムなどで唾液の質を良くすることが出来ます。
ドライマウスの原因は、ストレス、生活習慣、加齢、口呼吸などいろいろあります。


④重金属
人体には知らず知らずのうちにいろいろな毒素が蓄積します。
その中の一つに重金属があります。
症状は様々で慢性疲労、頭痛など不定愁訴の原因となる事があります。
すでに体内に蓄積された重金属は、αーリポ酸など硫黄化合物を摂取することで体外に出ます。
また、金属を口の中に入れておく事で出る症状でしたら根本の原因を取り除く必要があります。


バランスの良い食事を心がけ、全身の健康を。

検診、治療の予約スタッフ一同御待ちしております。



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2021年3月28日 日曜日

歯ブラシ選び

こんにちは。6FBE8A6B-0D8F-437A-86DB-3D23AAF29D6A.jpeg
桜が満開になりましたね。
季節の移り変わりを感じられることにホッとします。


マスク生活が日常になり、お口のケアを気にする方が増えているようです。
ケアグッズのメインである歯ブラシの選び方についてお話ししたいと思います。

歯垢(プラーク)は、虫歯や歯周病などの最も代表的な病原菌となっています。また、誤嚥性肺炎や循環障害の全身疾患の発生にも影響を及ぼします。
歯ブラシには多くの種類があり、その硬さや形状が異なります。お口の大きさや歯並び、歯の形に歯ブラシが合っていないと、磨いていても汚れが取り除くことができず磨き残しができてしまいます。
自分に合う歯ブラシを使うことは、歯の健康を守るために重要です。

◎毛の硬さ
「硬め」「ふつう」「やわらかめ」があります。最もおすすめされているのが「ふつう」です。
汚れを落とすだけを考えるのであれば「硬め」が良いと言われています。ですが、硬ければ硬いほど優しく磨いても歯茎を傷付けたりすり減ったりさせてしまい、歯の根の部分が露出して知覚過敏や虫歯を引き起こしてしまうことがあります。
それとは逆に「やわらかめ」は、歯茎を傷付けにくいので歯茎が腫れていたり重度の歯周病で出血しやすいかたにはおすすめです。毛先のしなりが大きいので汚れを落とすのには時間がかかります。丁寧に長めに磨くことで汚れをしっかり落とせます。

◎ヘッド(頭)の大きさ
一般的には植毛3列で小さめが適正サイズです。
ヘッドが大きすぎると、奥歯や細かい部分に毛先が届きにくく、磨き残しが多くなります。
ヘッドが小さすぎると、細かな部分は磨けますが、磨くのに時間が掛かってしまいます。
大き過ぎず小さ過ぎないものを選びましょう。

◎毛先の形
円状(ラウンド) 水平(シリンダー) 先が細い(テーパード)
円状と水平は、歯の表面に付着したプラークを効率良く落とすことができます。
テーパードは毛先が細くなっているので、歯と歯茎の境目に届きやすく歯周病予防や歯周病進行抑制に効果が高いです。

◎柄の形(持ち手)
よく見る形はストレートで突起のないものですが、奥歯や見えにくい部分を磨く時に磨きやすいように少し曲がっているものもあります。
持ってみて余計な力が入らず、手にフィットするものを選びましょう。

歯ブラシを選ぶ前に、自身の歯並びやお口の健康状態を知ることが大切です。
歯科医院での検診を受け、最適なケアグッズを使用しましょう。

当医院でも、患者様ひとりひとりのお口の状況説明やケアグッズをお伝えしております。FBD61759-0582-4C3E-A447-805ECCEAE703.jpeg


スタッフ一同皆様のご来院お待ちしております。

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2021年3月 7日 日曜日

乳歯の生え変わり

みなさん、こんにちは!
あっという間に3月ですね。少しずつ暖かくなって春がもうすぐそこまで来てるって日々感じられますね。
あとは以前のような生活に早く戻ってくれればいいのですが...そこはもう少しの我慢ですね。

今回は乳歯についてお話します。


乳歯は生後6か月ごろから下の前歯(乳中切歯)から生え始め、3歳くらいまでには生え揃い、全部で20本になります。
上の歯が10本、下の歯が10本で乳歯が抜ける時期には個人差がありますが、一般的には6歳前後から12歳くらいまでに乳歯から永久歯へと生え変わります。
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最初に下の前歯が抜けて永久歯へと生え変わり、ほぼ同時期に「6歳臼歯(きゅうし)」と呼ばれる奥歯の「大臼歯(だいきゅうし)」が生えるのが一般的です。
「大臼歯」は、乳歯がなく永久歯と生え変わる時期に初めて生えてきます。
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乳歯が抜ける時期には個人差がありますが、一般的には6歳前後から12歳くらいまでに乳歯から永久歯へと生え変わります。
最初に下の前歯が抜けて永久歯へと生え変わり、ほぼ同時期に「6歳臼歯」と呼ばれる奥歯の「大臼歯(だいきゅうし)」が生えるのが一般的です。
「大臼歯」は、乳歯がなく永久歯と生え変わる時期に初めて生えてきます。
14歳ごろには、親知らず以外の永久歯が全て生え揃います。
歯の生え変わりには、それぞれのスピードがあるため、多少遅くてもあまり心配はいりません。
ただし、右の犬歯は抜けたのに左は抜ける予兆がまったくないなど、左右の歯で生え方に大きな違いがある場合は、歯科医院でご相談ください。

●乳歯が抜ける時期
乳歯の生え変わりは下の前歯から始まるのが一般的です。

多くの場合、6歳頃にまず下の前歯が抜けて6歳臼歯、7歳を過ぎる頃には上の前歯が抜けて永久歯へ変わります。
8~9歳には、前歯から奥歯へ向けて順番に生え変わり、上下の奥歯は11歳頃です。
14歳頃までには、すべての歯が永久歯になります。
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この乳歯が抜ける順番は、一般的な目安であり個人差があるため、生え変わりが順調であれば問題ありません。
なかなか生え変わらず心配していても、ある日突然乳歯がグラグラして、一度に2本抜けるというケースもあります。

そのため、あまり抜ける順番やタイミングに関して神経質に心配する必要はないでしょう。


【生え変わりで注意すること】
●乳歯が抜ける前に永久歯が生える
下の前歯でよく見られるトラブルですが、乳歯が抜ける前に永久歯が生えることがあります。
乳歯がしっかり生えているにもかかわらず、永久歯が生えてきた場合は歯科医院へ相談しましょう。


●乳歯が抜けない
思春期を過ぎ、大人になっても乳歯が抜けない現象を「大人乳歯」と呼びます。
歯の生え変わり時期を大きく過ぎても乳歯が抜けない場合、永久歯が作られていない可能性が高いでしょう。
いつまでも生え変わらない場合、レントゲン検査をしてみることをおすすめします。


●永久歯が生えてこない
乳歯が抜けたのに永久歯が生えないことがあります。
一般的に、乳歯が抜けてから永久歯が生えるまでは3カ月かかると言われており、あまりに遅い場合は歯科医院へ相談してみましょう。


このように、乳歯が生えてから永久歯に変わるまでの流れをご説明しました。
生え変わりの時期はプラークコントロールも難しく虫歯になりやすいので、フッ素塗布やシーラントなどの予防も行いながら定期的に歯科医院でケアすることをおすすめします。
お子様のお口の事で気になることがございましたら、歯科医師、歯科衛生士にご相談ください。

当院スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしております。

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2021年2月20日 土曜日

歯間ブラシ[若葉、鶴ヶ島、川越の歯医者 さくらの山歯科クリニック]


皆様こんにちは。
最近は昼間が暖かくなり外にも出やすくなってきました。
朝晩との気温差がありますので、体調には気を付けてください。


今回は歯間ブラシについてお話していきたいと思います。
歯間ブラシとは・・・
歯ブラシの毛先が届きにくい場所、歯と歯の間のプラークを効果的に除去する清掃用具の一つです。
歯と歯の隙間が広く空いてるところに使う専用ブラシになってます。

歯間ブラシを選ぶときは・・・
歯と歯の間の隙間の広さに合わせて、サイスを選びます。
メーカーさんによってサイズ幅は変わります。
歯間に入らない場合は無理に入れようとはせず、サイズを小さくし、対応してください。

歯間ブラシ使い方
1・最初はしっかり場所に入っているか確認するため、鏡を見ながら使用してください。
  鉛筆を持つように持ちます。

2・歯肉を気付つけないように、ゆっくりと斜めに挿入します。

3・歯間ブラシを水平にして、歯面に沿わせて前後に2~3回動かします。

4・歯間ブラシを隣りあった前後の歯に沿わせて軽く当て清掃します。

*使用後はすすぎ洗い、風通しの良い場所で保管しましょう

*取り替える目安としては折れたり、毛が乱れたりしたら交換してください。

歯間ブラシは気になった時だけにするのではなく、一日一回使用するように心がけてもらえると効果的です。

ドラックストアさん等で気軽に買えますので皆様もぜひ。

サイズが分からない方は聞いて下されば皆様に合ったサイズをご提案させて頂きます。


皆様の歯の健康のために毎日の習慣にしてみてください。

当医院では皆様の定期健診ご予約スタッフ一同御待ちしております。



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2021年2月 7日 日曜日

免疫力

こんにちは。
少し寒さがゆるみ春の始まりが感じられる頃となりました。
季節の変わり目には、その変化に体が馴染めず体調を崩しがちですね。その原因は免疫力の低下が大きく関わっていると言われています。


◎免疫力とは
病原菌やウィルスなどの異物から体を守る機能のことです。免疫力が下がるということは体を守る力が弱まるということなので、病気にかかりやすくなってしまいます。
また、汚染物質やほこり、老廃物などを処理するのも免疫の役割なので、免疫が下がるとアレルギー症状がでたり、肌荒れしやすくなったりします。A6CB8B46-A032-4690-BCB2-C3440EE7F25F.jpeg
〈防御=粘膜免疫〉
主に目・鼻・口・腸管などの粘膜で働きます。ウィルスや細菌が粘膜から体内に入るのを阻止し、感染を防ぎます。
〈攻撃=全身免疫〉
ウィルスや細菌が粘膜免疫を突破し体内に侵入した時に、免疫細胞が病原体を捕まえ排除します。


なぜ季節の変わり目に免疫力が落ちやすくなるのでしょうか?
免疫が正常に機能するための鍵は「自律神経」の働きです。自律神経には、交感神経と副交感神経があります。
交感神経は、主に身体の活動時間や昼間に活発に働きます。全身の活動力を高め、血圧や血糖を上げたり、血液を筋肉や脳に集めたりします。
副交感神経は、主に安静時や夜間に働きます。身体を回復させ内臓の機能を高めたり、免疫機能を整えたりします。
冬が近づくと交感神経が優位になり、血圧と体温を上げて寒さに対応しようとします。一方、夏が近づくと副交感神経が優位になり、血圧と体温を下げて暑さに対応しようとします。季節の変わり目は、調節が行われる移行の時期で、自律神経のバランスが乱れがちになるのです。その結果、免疫力の低下につながります。


免疫力の低下は①加齢②生活環境・生活習慣③ストレスが原因で起きると言われています。昨今では、腸内環境・口腔内環境もその要因のひとつと言われています。


☆免疫力を上げましょう!
⚫︎生活リズムを整えましょう
⚫︎栄養・食生活を見直しましょう
⚫︎適度な運動をしましょう(体温の上昇)
⚫︎笑顔(笑いはとても大切です。自分自身の楽しみをみつけましょう)
⚫︎お口の中から免疫力アップ7E2B7795-940C-46AD-A0AE-80FC5A7E78CD.jpeg


口腔内は細菌や有害物資の入り口でもあり、体内へ侵入するバリアの役割を持っています。しかし、虫歯や歯周病などで唾液の量が減少したり口腔内のバランスが崩れると、口腔内の粘膜のバリア機能が欠如してしまいます。バリア機能を十分に発揮できるよう、口腔内を健全な状態に保ちましょう。


スタッフ一同皆様のご来院をお待ちしております。

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